2009年09月14日

ATOKに慣れてくると

 普段、文字入力のことは、あまり意識することがないのですが、この間、普段、自分が使っていないパソコンで作業をすることになって、文字入力にもたつきを感じました。よく考えてみると、そのパソコンには、ATOKが入ってなかったんです。
 ATOKがものすごく優れているとは言いませんが、文字変換に関しては、MSIMEより格段上だろうと思います。少なくとも文字変換をしていて、候補に、変換したい文字がないということが、かなり少ない。だから、辞書を鍛える必要がほとんどありません。これは、MSIMEを使っている人にとっては、画期的なことのような気がします。
 実は、昔、ノートPCにプリインストールされていたATOKは使いにくいと切ってました。そのころは、MSIMEと大差ないような気がしていたのですが、最近のATOKは、いいですね。特に、MSIMEと、変換方法が同じになったのが大きいのでしょう。(ただ単に食わず嫌いだった可能性もありますけど・・・)
 文字入力は、日本語なので、やはり、日本の企業が頑張らないといけない領域ですよね。でも、この手のものって、使い勝手が悪くても、無料だと、使いずらいところを人があわせる方向で動いてますよね。だから商売にならないので、発展しない。ましてや、日本でしか使えませんからね。マーケットも小さいのかも知れません。
 このことは、縦書きのエディターやブラウザを考えたときにも思いました。なかなか難しいものです。
 そういう意味では、ATOKは頑張ってますよね。こんなこと書いておいて、ぼくも、毎年、ATOKを更新しているかというと、買ってません。だって、今のもので、十分満足してしまっているから。ここから毎年付加価値を付けていくのは難しいだろうな〜。日本のPCのスタンダードになるように頑張って欲しいものです。


posted by mogura at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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