2011年06月18日

渡部陽一さん

 テレビですっかりおなじみにになってしまった、渡部陽一さんですが、ふと思い立って、blogをさがしてみました。テレビでは、面白いキャラで通っている渡部さんですが、やはり本職は、カメラマンだと思いました。ぼくは、報道って、大事なことであるということは、重々承知しているのですが、事実を伝えるだけ(あるいは、作為があるのかも知れませんが・・・)で、ちょっと無責任で、解決しようとしないところが、嫌いだったりするのですが、渡部さんが何とかしたいと思って訴えているように思える、この写真は、ちょっと凄いかもしれないと思いました(本人がそう思われているかどうか知りませんが)。
 今回の地震で、被災された状況はいろいろな所で、間接的に見たのだと思いますが、渡部さんも、その状況を掲載されています。その時、他の媒体にはない、何かを感じた気がします。
 実は、blogのほう、ぼくは、追いついてなくて、何回分か、溜まってしまっているのですが、なかなか刺激的な情報が掲載されていると思います。今見ているアフガニスタンの様子は、本当に生々しいです。
 渡部さんは、自分がテレビに出ることに対して、かなり悩んだ時期があったと、テレビで仰ってました。でも、ぼくは、テレビに出られたからこそ、その存在を知ったわけです。こういうことって、覚悟がいることなのかも知れませんが、ある意味大事なことなのかも知れませんね。是非、一度、ご覧になられることをお勧めします。
 
戦場からこんにちは
posted by mogura at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | From M | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月11日

系統樹と網の目

 ほぼ日に養老孟司さんとの対談が掲載されていたのですが、その話の中で系統樹と網の目の話をされていました。三段論法などの理論的な考え方というのは、系統樹的な考え方が当てはまって、例えば、未来がわかったり、原因がわかったりするということなのだと思います。この系統樹的な考え方は、デジタル的で、コンピュータが得意とするところなので、この理論が当てはまれば、コンピュータ上で全てのことが再現出来るということになるのだと思います。世の中全てが、系統樹で説明できれば、コンピュータは正になんでも出来る魔法の箱ということになってしまうのですが、常々、そうではないものが世の中にはあって、限界があるように感じていました。そして、ぼくは、この網の目という考え方には、薄々ながら気づいていたような気がします。ただ、今でもそうですが、うまく説明できないでいるんだと思います。
 世の中のいろいろなものは、網の目で構成されているという考え方は、何となく当てはまっているような気がします。系統樹は、この網の目の特殊な場合と考えたほうが、しっくりくるような気がします。より一般的なこの網の目について、理論が確立すれば、何だか画期的なことが起こるような気がしますが、網の目だと、いろいろな結果が出てきて、一元的に結論を導き出せないような気もします。糸井さんは、アミノミズムと表していますが、このアミノミズムは、いろいろな可能性がある反面、どうなるかわからない。まるで、生き物の未来を表していているようにも思えるし、不確定要素が多い、周りの現象にも当てはまるような気がします。
 網の目の繋がり方を人工的に作ってみることはそれほど難しくないような気がします。でも、その結果、なにが出来るかは、想像出来ない。やる度に別のものが出来るのかもしれないし、大まかに収束するのかもしれない。やってみるまでわからないなんて、まるで人生そのもの。言い悪いは、別にして個性的なものを人工的に作るためのヒントが隠されているような気がします。
 まだ、頭の中が整理できていないのですが、勝手にいろいろなヒントを貰った気になってます。
posted by mogura at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | From M | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日

リベンジ 柿田川

 もう随分前になりますが、その昔、水中カメラマンの内山りゅうさんの話をテレビでやっていました。その時、撮っていた水中写真が、柿田川という川で、写真そのものももちろんですが、その撮影風景に、ちょっと興味を惹かれました。柿田川は、日本で、一番短い一級河川で、富士山からの豊富な湧き水が川になって流れていると記憶しています。町中を流れている清流で、普通の清流のように山の中の人が関わっていない場所ではないというところも、ちょっと興味を惹かれた理由の一つかも知れません。

 前に一度訪れたことがあったのですが、その時は、ふと、時間ができて、思い立って、あまり調べず新幹線に飛び乗り、三島に行きました。行けば、いろいろ宣伝されていて、すぐわかるだろうとたかをくくっていたのですが、右往左往したあげく、結局、川を見つけられたのが、夕方になってしまったことと、川を工事していたことがあってあまり堪能できませんでした。
 今回、また思い立って、柿田川へリベンジに行ってきました。

 柿田川は、柿田川公園というのがあって、そこから、豊富なわき水が出ていて、狩野川へと合流している川らしいです。水はきれいなのですが、交通量の多い、国道の脇にあるので、自然の中にいるという感じは、しないかもしれませんが、別の意味で、なかなか癒しの空間と言った感じでした。まさに、生活と共にある川といった感じで、これはこれで、いいなと思いました。
 ただ、公園は、私が思っていた、撮影風景とは、かなり違っていて、ちょっとがっかりしたところも、正直あったのですが、川のまわりを歩いてみると、下流のところに、柿田橋というところがあり、ここから見る、風景が、とてもよかった。写真の撮影風景も、恐らくは、ここら辺りだったのではないかと思います。前回、公園しか見れなかったときは、正直、ちょっとがっかりしてしまったところがあったのですが、今回、下流まで、見ることが出来て、また何かのついでがあれば、来たいと思うようになりました。
 ぼくは、なんだかよくわからないのですが、川を見たり、その周りを歩いたりするのが好きです。川は、人との関わりが、とても出ているように思えるからかも知れません。人と自然との関わりが、いい関係で居られる川が増えるといいのになと、単純に思いますが、そんなに難しいことなんですかね?

柿田川の参考ページその1
柿田川の参考ページその2

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posted by mogura at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | From M | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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